工事管理の仕事は… みんなで 大きな建物をつくっていく その実感が誇りに
一生に一度、多い方でも数回もない。それが家づくりという大イベント。
その家づくりにおいて、基礎工事からお引渡しまでの段取りを行うのが工事管理のお仕事です。
一生に一度、多い方でも数回もない。それが家づくりという大イベント。
その家づくりにおいて、基礎工事からお引渡しまでの段取りを行うのが工事管理のお仕事です。
家づくりはお客様を始めとし、たくさんの業者さんが関わって行うものです。その中で工事管理者は基礎工事から引渡しまでの段取りを主に行っています。
工事が円滑に進むように段取りをすることは、関わる人みんなの心を一つに合わせるようなものです。人や物の流れをどう監督するかによって工事期間やその家の出来すらも変わってくる。この段取りがうまくいけば間違いなく素敵な住まいが完成するはず!
不測の事態がなければ、現場は淡々と流れていきます。大げさに言えば、全てが予定通りに進むなら管理者は必要ないかもしれません。しかし現実にはどうしても突発的な事がおきます。その時にどう対応できるかがとても大切なんです。一つの現場ごとに色んな事がありますが、各業者さんとコミュニケーションを取りつつ、無事に納まった時は大きな達成感があります。
お引渡し前でしたがお客様と現場で話していた時に、「一緒に住むおばあちゃんが新築を見た時に『私ももうちょっと長生きしないとねっ』って言ってたのが親孝行になりとても良かったです」と言って頂き、何とも言葉には表せない気持ちになりました。家作りに関わるってやっぱり凄いよなーっと、気も引き締まりました!
お客様がイメージしている以上の出来になるように、と日々心掛けて業務に取り組んでいます。
責任重大でありながら、この上ないやりがいを感じられるお仕事です。
北海道の住まいの相談窓口。
わたしたちの目指す企業像です。
何かにチャレンジしたい!!
やりがいのある仕事がしたい!!
地域に貢献したい!!
そんな皆さんを全力で応援します!!