トップメッセージ
ひとつめのゴール、
「北海道の住まいの相談窓口」
を目指して
創 業100年を迎えて
弊社のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。当社は大正7年4月に旭川市にて創業。平成30年には創業100年となり、また新たな歴史への折り返し地点を迎えました。その間、旭川エリアでの住宅事業やリフォーム事業、不動産事業に邁進してまいりましたが、これもひとえに地域の皆様の支えがあってのことと大変感謝しております。
住 宅を新築するだけでなく、住まいのことをトータル的に考えたい
カワムラホームは私、川村健太で4代目となりますが、以前は別会社で働き経験を積み、宅建業免許も取得。住宅、不動産などへの想いを深めて、当社の代表取締役社長に就任いたしました。
そこで考えたのは、お客様が安心して相談のできる『住まいの相談窓口をつくる』ということです。時代の変化に合わせて、さまざまな事業にチャレンジをし、その時代に合った住まいのサービスを行うこと。住宅を新築するだけではなく、住まいのことをトータルに考えたい。そこで「ゆりかごから墓場まで」をスローガンとして、新築・リフォームのみならず様々な住まいサービスを展開してまいりました。
旭 川・札幌から「北海道の住まいの相談窓口」を目指して
さらに2022年4月には札幌エリアにも進出。不動産事業から旭川で培ったノウハウを武器に、札幌エリアでも当社の力を発揮させたいと考えております。
こうして、エリアを広げることによって「北海道の住まいの相談窓口」となることがひとつめのゴールです。そのためにも社員の満足度ナンバーワンの会社を目指しています。社員の満足度が高いということはお客様の満足度が高いことにも繋がります。
このように、サスティナブルな社会の実現に向けて、より強い企業となり、皆さまに住まいの総合窓口としてさまざまなサービスを行っていきたいと考えております。