北海道新聞 平成18年4月12日水曜日 にて
インターネットで住宅の建築状況を確認できる新サービスの記事が掲載されました。
北海道新聞 平成18年4月12日


ネットの中でわが家が着々
 建築現場写真など提供

 【旭川】住宅建築の「カワムラ」(旭川、川村純一社長)は四月から、建て主がインターネットで自宅の建築工事の進ちょく状況を確認できる新サービスを始めた。耐震強度偽装問題などで住宅の建築過程にも関心が高まっており「安心して見守れる」と建て主に好評だ。道建築指導課によると「道内での本格的な同様の取り組みは、おそらく初めて」という。

 同社は現場管理のため一昨年から、工事担当者がカメラ付き携帯電話で作業前後の写真を本社に送信してきた。昨年末からの一連の偽装問題を受け「顧客に現場を公開し、信頼を高めよう」とこの画像を生かした情報提供システムを開発。四月一日から専用ホームページ(HP)を開いた。

  同社との契約が成立すると建て主は個人用のパスワードを渡される。建て主はインターネット上でまず、工程表と設計図を確認できる。HPは毎日のように更新され、工事が進むにつれて「足場を組みました」「断熱材を入れています」などのコメントとともに写真が増えていく仕組み。建築用語を解説する「用語辞典」などの工夫もした。

 すでに旭川市内の二十軒をはじめ、名寄市、富良野市など道北で建設中の二十五軒を対象に実施している。旭川市の建て主からは「旭川にいながら名寄の建築状況が確認できる」との声も。同社担当者は「住宅を建てるのは一生に一度。建築プロセスを安心して”楽しんで”ほしい」と話している。

   

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