日経産業新聞に、家造りの場へ女性社員の積極雇用の
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日経産業新聞 平成15年8月18日

縦談横断
家造りの場へ女性積極雇用

 今まで男性の仕事と考えられていた職業に女性が次々と進出しているが、住宅建設業も例外ではない。北海道を拠点に戸建て住宅の設計施工を手がけている当社も今では現場監督の過半数、社員大工の二割をそれぞれ女性が占めている。

 女性専門職が増えて気付いたのは、女性の現場監督が切り盛りする施工物件にはクレームがほとんどないということだ。現場監督に求められるのは専門的な技術や知識ばかりではない。顧客の要望に誠実に対応できるかどうかも重要な能力で、この点女性の現場監督の評価は高い。

 女性専門職の登用は顧客のニーズにも合致している。例えば、住宅を建築する際に決定権を握っているのは、世帯主の夫よりも妻の場合が多い。また居住中の家屋で工事をする増改築では、男性作業員が部屋に出入りすることを嫌がる女性が少なくない。

 このため当社では「女性スタッフだけの増改築プラン」を新たに立ち上げる。営業から現場管理、工事まですべて女性を配置する計画だ。新規住宅着工数が減少する中、女性の積極活用で新たな需要を開拓できればと期待している。(旭川)

■本社北海道旭川市。グループ従業員123名。一般住宅の設計施工のほか、住宅構造材加工も手がける。2003年1月期の連結売上高は41億2900万円。展示会は旭川ではまだ少なく、実際に機器を見ていただくことで、啓蒙に努めていきたいと思います」と話していた。
 
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